川越の鉄板焼き「テッパン ル オムス」ランチ、ディナーにステーキのコース料理
小江戸・川越の地で
幻の所沢牛を
- 蔵造りの街並みで知られる「川越一番街商店街」。
その一角に店を構える「Te'PAN Le OMUS(テッパン ル オムス)」では、
記念日や誕生日に相応しい上質な鉄板焼きをご提供しております。
その為に欠かせないのは、高品質な食材に他なりません。
中でも主役と言える牛肉は、東所沢・亀ヶ谷の「見澤牧場」で育てられている幻の“所沢牛”を使用。
確かな技術によって生み出す品々は、きっと驚きと至福を感じていただけるはずです。
特別な日のみならず、接待などのビジネスシーンにもぜひ当店をご利用ください。
素材
新鮮な野菜は、地元川越のものを中心に、
旬の味覚を取り揃えてご提供。
じっくりと火を入れる事で、素材の持つ甘味・
旨味を余す事無く引き出しております。
魚介はオーナー自らの目利きで、
納得したもののみを厳選。
川越産のブランド米であるコシヒカリ“河越米”、
6種類をブレンドする塩など、
1つ1つの食材・調味料にもこだわって仕上げます。
ソムリエの資格を持つオーナーが厳選するワインの数々は、
どれも鉄板焼きとの相性を考慮したものばかりです。
イタリア・トスカーナ産を中心に、赤・白・泡など60種類以上を取り揃えております。
中にはファッションブランド「GUCCI」が提供している銘柄も。
記念日に相応しい特別な1本もございますので、用途やお好みに合わせてお楽しみください。
オーナーシェフ
兎川 貴孝
owner chef Yoshinori Togawa
【経歴】
料理上手な母親の影響により、中学生の頃には料理人になる事を志す。
大阪の「辻フランス料理専門カレッジ」に進学し、フランス料理を中心に学ぶ。
卒業後は「ヒルトン東京ベイ」や「ホテル日航東京」で鉄板焼きを修業。
その後、英語を習得する為、25歳の時にワーキングホリデービザを取得し、
ニュージーランド・東南アジアを巡る。
帰国後は「ホテルミラコスタ」のオープニングスタッフとして入社。
35歳の時に故郷の福島に戻り、オーベルジュ(宿泊施設付レストラン)を経営。
約8年の営業の後、埼玉県川越市で鉄板焼きレストラン「Te’PAN Le OMUS」を開業。
個室プライベート
空間
- 囲炉裏の風情と
炭火の香りを楽しめる - 1日1組様限定の完全予約制個室“小江戸間”は
プライベート空間を楽しめるお部屋です。
接待や会食などに最適です。
また、備長炭の強火で焼き上げるお料理の
数々を囲炉裏を囲みながらお楽しみいただけます。